2007年、NPB高校生ドラフト会議にて阪神タイガースと横浜ベイスターズから1巡目指名を受け、阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズの選手を経験し、数々の功績を残す。
現在は次なるスターを誕生させるため、少年たちに技術を教えている。
※中学硬式クラス担当（月曜日のみ）

中学から野球（軟式野球）をはじめました。高校で徐々に球速が伸びMAX145㎞/hをマーク。その後、旧住友金属で野球を続け、球速151㎞/hをマークしドラフト2位指名で阪神タイガースへ入団、入団後2018年侍ジャパンに選ばれオーストラリア戦で登板している。
投球は投手だけのものではなく、捕手はもちろん野手にとっても非常に重要です。小学時代にしっかりと投げ方の基本を学んでほしいと思います。

プレイヤーとしては、中学時代に投手としてMAX143㎞/hをマークし注目されU-15日本代表に選ばれている。
小学生と中学生の指導経験を野球塾にいかし、先ずはNPBジュニアを目指す子どもたちの夢を叶えるお手伝いができたらと思います。

2006年春のセンバツ甲子園大会で聖望学園の一番打者として出場し準優勝。
その後は八戸学院大学へ進み、北東北リーグベストナイン、また主将を務め大学野球選手権に出場している。
社会人野球では日本製鉄鹿島に在籍し、都市対抗野球に4度、社会人野球日本選手権に3度出場している。
野球の基本を身につけて、塾生の全員が、ホームランを打てる選手になるよう一緒に練習に取り組んでいきましょう！
また、高学年の塾生は中学野球をイメージして一緒に取り組んでいきましょう！